断酒

3か月の断酒を解いた

生ビール

およそ3か月間断酒していた。しかしながら昨日ついに酒を飲んでしまった。よりによって日曜日の夜という一番きつい峠を越えられなかった。

その時の気持ちは断酒経験者であればわかると思います。

かれこれ3か月飲んでいないことをすごく自信に思っていたし、もう飲酒などとは決別できたと思っていた。しかしそうはいかない。小田嶋隆さんの言葉でもあった、「坂道の途中でたまたまボールが止まっているだけ」という表現を思い出す。

だから毎日が勝負なんだってことですね。

ここまでは悔いの話だけど、正直あんまり悔しいという感情はなかったということもお伝えしておきたい。

プレッシャーから解放

自分は自分にプレッシャーをかけてしまう性質で、そのプレッシャーに弱いというひどいメンタルです。だから3か月という数字は自信にもなったけれど、一方ですごいプレッシャーにもなっていた。

それを終わらせたかったということもあります。ただその思考が酒を飲みたいという心の働きなのかもしれないけれど。

だから酒を一口飲んだ時には、はぁ終わった。。。と思った。楽になったと。これは酒で心の安定を得られたということではなくで、もう数字をやみくもに追う(追われる)ことから解放されるという喜びだった。

やみくもに断酒日数を追うことはない

人によりますが、自分はいつかは仕事の付き合いなどで飲む機会があるのは間違いないのはわかっていました。ただその機会が中々コロナで訪れないだけで。

だからやみくもに日数を追っても意味がないと思っていました。正直にいうと酒に代わる何かを手に入れているわけでも無く、つらい日常は続いています。

これでリセットされて心機一転積み上げていけばいいわけです。実際その翌日である今日は飲みたいと思いません。というかそんなことも考えなかったです。

3か月ぶりの酒の味は?

3か月ぶりの酒の味はというと、そんなに感動することもありませんでした。そうかこういう味だったな程度です。

そして翌朝、のどはちょっと調子悪いし、おなかの具合もどうも変だなと感じました。何より、寝つきが悪くなってあんまり寝がられませんでした。

逆に酒の体へのダメージが際立って感じられる日になりました。これだけのダメージを受けているんだなといういい勉強というか。

あんまり飲まないほうが良いなという認識は強くなっています。毎日飲むのはそれだけでも逆に体力がいる行為なのだ。そう思うと酒飲むのも楽じゃないよなと返って酒飲みを尊敬してしまいます。

酒は解決しない

これは何回も自分でつぶやいていますけれど、酒は何も解決しないことはわかって飲むようにしないといけません。むしろ酒は問題を解決させないために飲むものだと思います。

自分の経験で飲んで解決することって一切なかったと思います。だから人と人とのコミュニケーションの道具として用いるくらいでちょうどよいんですよね。

真剣に向き合うときは酒はいらない、飲みたいと思ったときはそれは逃げていると記なんだと自分に言い聞かせることが大事です。

かく言う自分も昨日はとりあえずの目標は何とかしていたので、酒に何も求めていなかったです。とにかく断酒継続のプレッシャーから解放されたい一心でした。

これからどうしようか

断酒の継続記録を失ってしまった今これからどうしようかな。幸い今日も飲んでいないから新しいスタートではありますが、いずれ飲むタイミングが遠くなくやってくるでしょう。

それまでやめておこうかなくらいの軽い気持ちで構えています。酒に期待をしないということが徐々にわかってきました。

期待して飲んでも、なんもアイデアは浮かばないし、体にダメージ与えるし。自然に遠ざけるのが一番なんですよね。酒を悪者にするわけでなくで嗜好の問題に落とし込みたい。

好きな人は好きだけど、興味ない人だっているくらいの世界で、興味ないわ~って言っていたいですね。

少しずつ遠ざかることができればいいです。小田嶋隆さんの坂道に止まったボールではなくて、坂道でも転がらないボールを目指したいですね。

 

 

 

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havefan35
ダイエットと軽い筋トレでシュッとすることを目指しています。