断酒

飲酒量はゼロが望ましい????!

「飲酒量はゼロであることが望ましい」2018年に英医学誌ランセットで発表された。

がんの予防には生活習慣の改善が少なからず影響しています。逆に言うとすぐ身近に危険の小粒みたいなものが転がっているということなんでしょうね。

この飲酒量ゼロはどういうように導かれたかというと、50歳以上でアルコールを飲む習慣があって死亡した人を集計し、その年の死因の疾患で最高の割合であったものがガンであったということがわかりました。(男性は18.9%、女性は27.1%)

この結果をもとに、飲酒は病気の主要な危険因子であり大きな影響を及ぼすと指摘しています。飲酒と健康には多様な関係があり、様々な議論があったものの基本的には飲酒量はゼロが望ましいという結論を導いたようです。

必ずしも飲酒→ガンということは無いですが、健康という大きな対立関係からすると飲酒→健康に良くないということのようですね。

確実な因果関係もある

その中でも飲酒習慣が確実に影響を与えるがんの種類もあるといいます。それは肝臓、大腸、食道がんは確実に結実しているといいます。さらに乳房のがんも可能性が疑われています。

ここまでキツイ関係性があるということはそこまで認識している方も少ないんではないでしょうか。飲酒は非常に気軽ですし、コミュニケーションの一部を、さらには仕事にもなっています。これを一回にだめ!ということは言えないのはわかります。

もっと危険なのは喫煙による影響もえらいことになっていました。肺、肝臓、居、大腸、食道、すい臓、子宮頸部、頭頸部、膀胱が確実に影響があると言われています。喫煙は期間が長いほどリスクが上がるようで、早めの禁煙がリスクを下げると言われています。

飲酒の矛盾

この「飲酒量はゼロであることが望ましい」ということは中々の衝撃だと思わざるを得ません。適量飲酒を掲げている飲料メーカなどには、寝耳に水でしょうね。ゼロですから。

アルコール飲料には「妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。」って書いてありますよね。それと全く矛盾しています。

そもそも妊娠中というのは男性には当てはまらない注意事項ですし、飲酒量はゼロが望ましいのであれば、注意書きには「飲酒量はゼロがのぞましい」と書くべきなんでしょうね。

これが書いてあれば多少は「ゲッ」と思うでしょうね。そもそもこんな小さい注意書きは読まないしね。これはもうここまで産業として成立しているものを止めることは、がんになる以上に人の息の根を止めることになるわけですから中々進まない動きなんでしょう。

感じるか飲酒のダメージ

ガンのリスクとは別に、飲酒のダメージというのを感じたことはあるでしょうか?深酒とか二日酔いも最たるものですが、普段の晩酌でもやっぱりダメージを感じざるを得ません。

普段飲み続けているとわからないことではあります。体が頑張って修復してくれているということもあります。

自分も飲酒組ですが、一日酒をやめると翌朝感じます。ふつうに違う!と思うのではないでしょうか?

いつも翌朝、飲まなきゃよかったかなとなんとなく思うこともあります。それ以上に飲まなかった翌日は飲まなくてよかったと確実に思います。

飲酒習慣を1日だけでもやめてみるということは、本当に難しいことです。それは自分もわかります。徹夜で仕事とか、車の運転があるとか絶対無理な理由がない限り飲もうというパワーはすごいものです。

そういう時には逆の甘えを使ってさけるとどうにか避けられるケースもあります。その日はアイスクリームを食べてやるとか、お菓子買うとかの甘いカードと引き換えにまず飲酒を一日やめてみるということで意外といけることもあります。

その翌日の体が答えになっていると思いますので飲酒習慣のある方は一日やめてみてどうなるかを調べてみてはどうでしょうか?

 

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ダイエットと軽い筋トレでシュッとすることを目指しています。