お酒

飲酒とJカーブ効果

ビール

アルコール依存症やお酒の影響を調べると必ず出てくるキーワードがあります。

Jカーブ効果です。

これは全死亡率と一日の飲酒量との関係をグラフで表した形がJに似ていることからJカーブ効果と呼ばれています。

http://www.arukenkyo.or.jp/health/proper/pro10/pro01.html
アルコール健康医学協会HPより

これは虚血性心臓病へのアルコールの予防効果が原因とされています。このような説明でお酒の身体的なメリットとして紹介されて言うこともあります。

飲酒でリスクが上がるものもある

Jカーブ効果で一見飲んだほうが良いのでは?と考えてしまいますが、一方で酒を飲めば飲むほどリスクが上がるものもあります。

https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/alcohol/a-03-001.html
厚生労働省HPより抜粋

高血圧なんかはアルコールのに比例してリスクは上がっています。

ここで注意したいのはアルコールは健康に役に立つわけではないということです。

このようなアルコールの効用をうたうサイトはビールなど酒メーカのサイトでもよく見かけます。

ただ、だから飲みましょうとか、人に飲ませましょうとか言うことは書いていません。

適量を!と書いています。

そしてアルコールは人とのコミュニケーションツールにもなり得ます。ここが厄介なんですよね。(後述)

適量とはアルコールの20g以下(男性)

酒の適量とはアルコールの重量で一日(男性で)20g程度となっております。

これはビール中瓶一本(500ml×5%×0.8=20g)を指しています。

5%はアルコールの度数、0.8はアルコールの比重(水の80%の重さ)です。

というので本当に晩酌でいっぱいという程度。飲み会などではこれで済むってことないですよね。

ですので自分はJカーブ効果の適量摂取の点の人はすごいコントロールが出来る人しかありえないのではないかと思っております。

実際は波が激しいはずです。飲まなかったり、かなり飲んだり。それこそ、ビール中瓶を3本くらいを飲むことは飲み会であったらザラにあるでしょう。

アルコールは体に毒であると考えたほうがいい

アルコール依存や体に及ぼすリスクはあまり表には出ません。

自分の肝臓が処理できるレベルで楽しむ程度が良いのかなと思います。

ただ極端な飲み方しか出来ない自分のような人には注意が必要です。

飲みすぎないようにしようとしても飲んでしまえば、歯止めは聞きにくいのが現状です。お酒はツールという目的意識を持って飲酒に望みましょう。(自分へのエール)

大人はお酒なしでは会話ができない

他所でも書きましたが、大人ってお酒が媒体になって初めて腹を割れるという生き物です。

これも仕事だからなのかとは思います。

お酒ではなく、お茶や水で重い話をできるのであればいいのですが・・・。

あくまでコミュニケーションツールということを頭において、その先に何がしたいかを明確にすることで道は開けると思います。

自分は無理して断るまではしません。(お酒を止めたいけど止めるには腰が引ける)

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ダイエットと軽い筋トレでシュッとすることを目指しています。