仕事

相手がいじわる上司なら自分もプライド高男

いじわる上司がわが部署に舞い降りてかれこれ一年が経過しようとしている。時に精神がバキバキになりそうになりながらもなんとか生きている。

多分お互いに適応できてきていると思う。これまでは激しくかみ合わないギヤ通しで何度もエンストしているような状況だったと思う。

結果的に絶交状態ではなくとりあえずうまくやれて来ていると思っています。

しかしうまくいかないことの方が多い、それは間違いない。ただ自分のダメージの受け方が変わってきたと思う。たぶんガードの仕方がわかってきたと思う。

今までは無駄に好戦的だった自分がどうして何とか出来てきたのかを考えた。

相手は天然モノだということ

まずこのいじわる上司は、嫌味を言おうとして言おうとしているわけでは無いということを理解するのにかなり時間がかかった。

息を吐くように言葉のほとんどが嫌味になってしまう性分だった。それは言っていることは間違っていないということがあるから。でもそれを伝えるのに相手を馬鹿にしながら進んでしまうという欠点があるということだった。

天然物のいじわる上司だったというだけだった。魚で例えるとフグのような感じか。もともと毒を持っていることを誰も責めません。後から悪意をもって毒を隠し持っているわけでは無いから。

だからフグを調理することと同じで毒を食べないようにすることが大切だった。

物事を単純化できたときに自分はすごい安心する性分だからこれがわかったときには本当に楽になった。

誰かをつぶそうとなんて考えていない。だからこそ純粋で厄介でもあるんだけれど。

自分のプライド

相手を少しずつ理解するにつれて、相手の正しさを無理やり否定しようとしていた自分がいることに気づいた。ムカつくあいつが言っていることだから絶対否定してやろうという謎の熱意があった。

そのまま行っても根底は正しい相手の主張に結局は軍配が上がってしまうことが続いた。これは自分のプライドの高さがそうさせていたんだな。

否定されると燃えるタイプだから。でも相手の言うことも腹が立ちながら少しずつ実行してきた。それで相手の言うことも、イヤだけれどわかってきた。

相手が相手なら、自分も自分だった。否定されると真向から出てしまう、そういう性格ありませんか?

いつかは飲みに行くか・・・

一つ目標を自分の中で持っている。このいじわる上司と一回だけでいいから飲みに行こうかという目標。一回だけでいいけれど、多分楽しくないし。

この上司と出会ってからコミュニケーションということに非常に悩むようになって何冊か本も読んだ。コミュニケーション能力は技術が必要だということ。コミュニケーションの目的はコミュニケーションだということ。

この上司と仕事以外の話をほぼしていないから、飲みの場で雑談ができたらもう俺はこのステージから脱出したということにしている。

これ以上何も互いに得られないと思っている。こんな人とも飲めたんだと思える成功体験を得たい。これがこの上司との卒業試験と勝手に設定している。

いまはコロナウイルスでそんなことは実現できないけれど、収まったときにはぜひやってみたい。

 

 

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havefan35
ダイエットと軽い筋トレでシュッとすることを目指しています。