断酒

断酒のメリットに期待は禁物!やめていること自体が素晴らしい

シャボン玉

断酒を続けて多分3ケ月ほどたっています。以前スリップした時と同じくらいのタイミングですね。ここからが未経験ゾーンになってきます。

今言える言葉は「酒を飲んでいない、それ自体に価値がある」ということ。後の効果は考えない!

一つ前提として自分はアルコール依存症ではありません。しかし企業の依存度チェックでは中々の危険スコアを出してしまうくらいです。あと休みの日は酒のことしか頭にないと言ってもいいくらい。

酒のスタートが待ちきれない状態。とにかくすべての予定を午前中に終わらしてあとは午後から酒を飲むのみにしたいくらい。ある意味でてきぱきしていると言えばそうでしたね。

ここまできて自分の中で感じてきていることがあります。それは断酒の効果と言われるものはおおよそこんな感じで言われていると思います。

  • 睡眠の質向上
  • ダイエット
  • 体調がよくなる肌がきれいになる

はっきり言って言われているような断酒の効果はありません。(人によるかもしれません)

これはもともとの酒の依存度にも依るのかもしれません。ただ断酒してみてこんなに素晴らしい効用がある!っていうことに引っ張られすぎないことが大事です。何事にも期待しすぎはNGです。

断酒したところでいきなり何かが好転するわけでは無いということは知っておくことだとは思います。逆に自分が思い知らされたのは断酒は厳しいものだということ。

パンドラの箱のような感じです。今まで知りたくも見たくもなかったことが分かってくる禁断の手法とでも言いましょうか。だが一つ言えるのは何時かは向き合うことが必要なことで乗り越えるべき課題をあぶりだすと自分では思っています。

断酒の効果に期待するな

断酒と調べればYouTubeでも、グーグルでも素敵な効用がうたわれています。これは事実なんでしょうけれど、それはすぐに得られるものではないですし、必ず得られるものではないと思っています。

あくまで通販の「※個人の見解です」のようなものだと考えた方がいいかもしれません。自分も断酒を始めてから色々と期待したのですがまだメリットと言われるものを得られているとは思えません。

体重は増えるし、イライラしてしまうこともある。肌はちょっとわからないですけど。

ただ睡眠の質は変わったことはわかりました。しこたま飲んだ夜は動悸がして寝付けなかったり、途中でのどが渇いて起きたりは無いですね。これは当然の因果関係のような気がしますが。

確実に起こる効果は記憶があるということ。酒を飲むとぼんやりしたり、記憶もあいまいになることがありますが、記憶しています。

断酒はやめることに価値がある

断酒による効用よりも、やめること自体に価値があると考えると楽になりました。自分も色々な効果を期待していましたが、正直に言うと実感できるものはあまり多くはありません。

仕事が好転するとかそんなマジックはないし、人とのコミュニケーション手段も減るし。

何かをやめることというのは普通に考えると簡単に思えると思います。でも生活から酒を抜くということがこんなに難しかったのかということが分かります。

それが一種の薬物と言われる理由なのだと思います。飲みたくなるその気持ちにこたえる社会環境がそろいすぎている。

コンビニにも酒、スーパーにも巨大な酒売り場。テレビをつければ酒のCM。人と会話すれば今度、行きましょう!。

この誘惑の中で酒を飲んでいないことだけですごいことなんです。

この一点だけで価値があります。その他の効用は後からついてくるかもしれないし、もしかしたら変わらないかもしれない。

とりあえずすぐ効果があると言えば、①缶ごみが減る②車や自転車にいつでも乗れる。

 

断酒の宿命・・・デメリット?

何度も書いていますが断酒をすること自体に価値があると言っているのは、断酒は自分を明瞭にするからです。

本当のことというのは大体知りたくないことです。それが断酒によって知らされます。余命宣告みたいに。

それに向き合うことを余儀無くされる、向き合わなければならない。だから断酒自体に価値があると思います。

かく言う自分も、自分の趣味だとか全くなくて空っぽ具合に本当にうんざりしています。あんなに楽しみにしていた金曜や休みが、いざその日になってみると何にもすることが無いという事実。すべては酒を飲んんで幻に入り浸っていたということだったんだな。

酒の攻撃は常に起こっている。気を抜くべからず

MJ@断酒で人生好転中(@MJBLUE6)さんの記事にありましたが、酒に支配された世界と酒のない世界があります。

今や酒は飲もうが飲むまいがどんなドラマにも出てきます。仕事で落ち込んだ、いっぱい行こうか?。家に変えれば食卓でプシュー。それは当たりに描かれすぎています。だから酒を飲まない人にも全く違和感なく植え付けられています。MJさんの言う通りです。

そこに酒はあるべきものとして描かれていますが、それこそ疑問に思うべきです。断酒を始めた以上、酒の誘惑に敏感になることになります。それに違和感を持てればまずは酒のおかしさに気づくはずです。

酒のCMや缶をよく読めば、いろいろな注意書きが死ぬほどかかれています。さらには駅には酒に酔って転落や暴力抑止の啓発ポスター。

そんな危なっかしいものがあまりにも日常に溶け込んでいる、気をつけろ!

そんな攻撃にさらされながらも飲んでいないこと自体にOKを出しましょう。そうでなければ本当の姿に押しつぶされてしまいます。

今日は日曜日厳しくなりそうだ。ただ今日も一日やめるそこに全力。

そのためなら他はなんでも許す。それくらい手ごわいぞ!

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havefan35
ダイエットと軽い筋トレでシュッとすることを目指しています。