立食パーティーにてノンアルコールでなんとかやり過ごしました。
とにかく飲みたくなかったので防衛ラインを保ち、飲まずに終了。
幸運(?)にも腸炎にかかり具合が良くなかったのもあって少し気を使ってもらったのもあります。
- とにかくウーロン茶
- 食べまくる
- 注ぎに行かない
飲み物はウーロン茶
最近はウーロン茶を持っているだけで多少気を使ってもらえる気がします。
今日は運転?とかどうしたの?とか。
嘘はつけないたちなので、ちょっと胃腸炎やってしまい、医者から止められているのです。
なんて言っておいてスルーできました。これも立食ならではかも知れません。
テーブル囲って飲んでいたら、気まずさから飲んでいたかも知れません。
まずウーロン茶をもっているというビジュアルである程度はディフェンスできます。
それで適当な言い訳も添えればなおよし。
食べまくる
まずは挨拶など一通り行ったあとは周り歓談となりますが、そこでは食べることにしています。
理由はもし飲まされることがあっても酒が回りにくいようにいに入れておくためです。
始まる前から少し食べておくのが良いのでしょうけどそれが出来ない場合もあります。(同行で会場に向かうとか)
これによってアルコールを入れたとしても酔いが回りすぎるのを防げたこともあります。
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注ぎに行かない
これは少しむずかしいかも知れませんが、お客さんに注ぎに行かないというのも、防衛策としてありかと思います。
ビール瓶持って歩いていると注いで注がれることは結構あります。
ですので可能な限り手ぶらで挨拶回りを行います。
相手が何を飲んでいるかわからないのもありますしね。

二次会に行かない
そうこうしている間にお開きになります。
そうすると待っているのは内々の二次会がありますよね。
このやり取りは結構定番ですよね。この二次会が長いといパターンも結構あるかと。
当然飲んでいないので飲み足りないことは全く無いので、断る気まんまんです。
胃腸炎の話から大事を取りますということにして何とか勘弁してもらいました。
ここを断るのは正直やりづらいです。もっと話したいことがあるんだろうなとも思いますし。
でも行って翌日になってみると、何だったんだあれと思うことが多いので多分行く意味はあまり無いと思っています。
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最後に
先輩の中には一生酒飲まなくても構わないという人もいて、酒に対する執着というかスタンスは人それぞれだなとも思います。
やめようと思って気を張っている人もいれば、飲みたいという気持ちも起こらない人もいるんです。
できるだけ飲まずにうまくやっていきたい、そういう計画です。
みなさんもうまくやっていけることを願っています。
おわり