断酒

お酒の効用・・・酒は薬?

ビールの絵

お酒をストップして数ヶ月が経ち、そして断酒を解いて1週間位です。

たまに飲むくらいでとまっている状態が続いています。そんな中でお酒の良さを感じました。結論は面白くない適量飲酒ではありますが、大事なのはその過程です。

酒特有のリラックス作用

人によるのかもしれませんが、飲むと多少リラックスできるのは間違いないです。

それまでは怒りが頭に登るとそれっきり沸騰状態が続いてその後の気分もかなり異常な状態が続きました。本当にひどいことを考えたり、実際に人に辛くあたったりして病んでいる状態でした。

そんな状態からふと酒を飲みました。とどこか肩の荷が降りて、普段では言い出せないこともすっと言えることに驚きを隠せなかった記憶があります。

この中々言いたいことを言えない歯がゆさを断酒中の自分は、自分の精神的な弱さだったり、プライドの高さだったりで自分の能力の低さに帰していると考えていました。

実際には、本当に実際には、根本的には自分に帰するしかないのはわかっています。ただ、それを受け入れるだけの容量がないと病んでしまいます。心が壊れてしまいます。

実際、できない自分をせめてせめて、他人のせいにして歯を食いしばりながら歩いたこともあります。このまま行けば頭がオーバーヒートするという自覚もありました。

だからこそ酒を飲もうと思ったのかもしれません。逆にその先にブレークスルーがあったのかもしれません。でももう頭が限界で何かに逃げたかったことは認めます。

それが酒でした。

酒の味なんかより効果

正直なところ、酒自体は美味しくもなかったんすよ。ただ、どこかフッと降りた感じ。エヴァンゲリオンでいうと神経が繋がっていてひどくやられている状態から、神経切断されたときのシンジくんみたいな。(あっているかな?)

溺れてかけているところでやっと水面に出た様な感じだった。

酒にいいところはまったくないのはやっぱりわかっている。体にも少しも良くないし、依存症になりうる要素がたくさんある。そしてお金もかかります。

ただデメリットだけのものが思わぬ効用があるということがよくわかった断酒だった。

 

酒の報酬と見返り

ただその次の日はとにかく気持ち悪い状態だった。確実に酒のせいなのは間違いない。これほどのダメージを体に残すんだなと改めて思いました。

悪魔と契約した見返りみたいなもんかな。

逆に毎日飲んでた今まではこんな状態でよく生きていたもんだなとも思う機会にもなりました。

結論なんて、適量飲酒としか言いようがないけれど、助かったなと思えた飲酒だった。

ただしこれに常に逃げていると全く自分のダメさを認められないひどい状態になってしまう。あくまでも自分自身との格闘の一面に酒があっただけでしょうね。

自分はゼロか百かの思想になりがちですので、適正というのが苦手です。

どうすればいいんだろうか。確かに少しずつ酒を飲むこと自体に目的が振られつつあります。

酒は薬という捉え方がふさわしいのかもしれないです。

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havefan35
ダイエットと軽い筋トレでシュッとすることを目指しています。