何度も紹介しているソイジョイ。ほぼ毎日食べているから、感動した点についてお伝えしておきます。
包装を破る切り口がある
このようなバー形状の食べ物は包装の先端を横に切れば中身がすっと出てくる。
ソイジョイはここに切れ込み(多分マジックカット)があり、すごい感単に食べ始められる。
ほかのバー形状食べ物にはないギミックだ。
今日もソイジョイと一本満足バーを地下鉄ホームで食べたが、圧倒的にソイジョイが食べやすい。
そのあと一本満足バーを食べたけど開けるのに少し難儀するんだ。
次の電車が来るまでに食べ終わりたいっ!ってテンションにこのカット補助は助かる。
またなくても食べられるんだけど、他のものは切り口が汚くなって、少しみっともなく感じる。
種類が豊富
ソイジョイは味の種類が豊富。今調べたら11味ある。でほとんどが糖質は少ない。
ということは選べる範囲が多い。正直なところ食べるものが限れらていて、ソイジョイに出会う前は、一本満足バー(3種類)で回しながら、クリーム玄米ブランを選んだこともあった。
クリーム玄米ブランは糖質量の関係で控えていた。そこでソイジョイに出会う。
今はスコーンバー、アーモンドチョコ、ホワイトマカダミアの三つでローテーションを組んでいます。
好きな味を食べ続けてしまう性分なので、試していない味もあるからこの先も飽きることはないと思う。
チョコレートでごまかさない
ソイジョイにもチョコレート味はありますがチョコレート以外の味もしっかりあります。
ところが他のバー形状食べ物は、低糖質ジャンルになるとチョコレート味系が多くなる。一本満足バーとかウイダーとかね。
そのチョコレートがあんまりおいしくないんだ。ビターで甘さ控えめではあるけど、くどさがひどかったりで、味のバランスが良くないと思う。
入手しやすい
これはよく言われている(自分によって)ことだけど、どこでも売っている。
コンビニでもドラッグストアでもね。ローソンのブランパンシリーズの入手困難さとは一線を画している。
(ただブランパンもすごい良いのは知っている。)
まとめ
ぜひ一度試してほしい。
価格が100円前後だから、コンビニで買う場合はおにぎりと迷ってしまうかもしれない。
確かにおにぎりの方が腹持ちは良いだろう。だた、ソイジョイは道で歩きながら食べれる数少ない食べ物だ。最悪食べれなかったら明日食べればいい。
これは常温で売られています。おにぎりの賞味期限とは異なります。
今あんまりおにぎりを食べながら歩いている人はいないだろう。
ではソイジョイを歩きながら食べている人を見れる日まで!