断酒

チューハイの炭水化物量にばらつきがあるのはなぜ?

チューハイ

全然断酒がままならないです。

そんな中でも糖質制限には目を向けていかないといけません。少なくとも飲む前までには。

気づいた方がいるかも知れませんが、STRONG系チューハイの糖質表記(と言っても炭水化物表記ですが)は幅があります。

最近の2トップの麒麟特製レモンサワーは炭水化物0.1~1.2g/100ml。

by カエレバ

 

-196℃ストロングゼロダブルレモンは炭水化物0.4~0.9g/100ml。

by カエレバ

 

 

どうしてこのような差が生まれるのでしょうか?

例えばキリン一番搾りであれば糖質2.6g/100mlとバシッと書いてあります。

糖質制限をしている身としてはこのような疑問がありましたので問い合わせの窓口に聞いてみました。

「どうして炭水化物成分のばらつきがあるのですか?」

キリンビールさんとサントリーさんに聞いてみましてた。

答え:成分が変動するから

そのとおりです。読んで字の如く上記の範囲でばらつきがあり、その間のどこかに位置しているからなんです。

ではどうしてばらつきがあるのでしょうか?

チューハイの炭水化物表示

それは「原材料のバラツキや経時変化等により一定の値の許容差の範囲内におさまらないと判断した際は、下限値および上限値(幅表示)を行うこととしています。」と回答をいただきました。(キリンビールさん)

サントリーさんは、
「原料(収穫時期等)や製法等の事由で発生する成分値の変動を考慮した結果、幅表示を使用しています。」と回答をいただきました。

このような表示は間違いではなく、健康増進法の栄養成分表示基準に則った表示のようです。ありがとうございました。

何が変動するのか

そこからさらに疑問ですが、ビールや他のチューハイはバシッと固定表記されているものも多いです。でもストロング系は変動しているイメージがあります。

当然上記のように使用材料が固定されていて、品質を一定に保てるからなんでしょう。一方そうではないストロングゼロなどのチューハイはどして?ということまでは聞けませんでした。

何が変動するのかというと各メーカーさんのコメントによりますと原材料や製法によるとのことです。これが何を指しているかはちょっとわかりませんので、ここからはキリン氷結(普通のもの)と氷結STRONGの成分を比べてみました。

キリン氷結 シチリア産レモン(アルコール度数5%)※糖質は3.9g/100ml

by カエレバ

 

 

レモン果汁、ウオッカ(国内製造)、糖類/炭酸、酸味料、香料
キリン氷結ストロング シチリア産レモンアルコール度数9%)※炭水化物は0.1~1.2g/100ml

by カエレバ

 

 

レモン果汁、ウオッカ(国内製造)/炭酸、酸味料、香料、甘味料(アセスルファムK)

氷結とストロング氷結の違い・・・甘味料

比べてみてわかったんですが、成分は途中まで一緒です。最後の甘味料があるかないかの違いとわかります。

あくまで個人的な推測ですが甘味料の性質によって成分のばらつきがあるのか?とも思ったんですが、甘味料が入っていても炭水化物表記の幅があったりします。

甘味料が使用されているチューハイに炭水化物成分の幅があるととりあえずは考えて良さそうです。そもそも果物には糖質が割と高めに含まれているので使用する果汁にばらつきがあれば糖質に幅があるのはわかります。

ただ甘味料と果汁が互いに作用して幅が生まれているのでどちらが原因とまではいえなさそうです。

ただもう一点わかったのは甘味料が入ると成分表に糖質表記がなくなることです。(多くのもので)

実際の缶には炭水化物量しかありませんが、キリンさんのホームページには糖質量も乗っています。(炭水化物=糖質+食物繊維 お酒には食物繊維はほぼ含まれませんので、炭水化物=糖質として考えています。)

チューハイの炭水化物表示

缶には炭水化物しかのっていませんでした。

どうしてなのかはわかりませんが、成分を分離して量を計測することができないのかなと思います。

結論:糖質は最大値で考えよう

ちょっと難しいことまで突っ込みましたが、結局は糖質制限するに当たりこのような幅のある書き方の飲み物は最大値で考えておくのがよいですね。

それ以上にはならないですから。そういう意味では-196℃ストロングゼロが糖質量(炭水化物量)が少なくていいと思います。

甘味料というのがなんか引っかかりますけど、いつか調べてみようと思います。

おわり

 

 

 

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havefan35
ダイエットと軽い筋トレでシュッとすることを目指しています。