自閉症スペクトラム(ASD)

Chioの発達障害の特集から知ったこと①

Chioという雑誌に発達障害の特集がされていましたので読んでいます。この雑誌はたまたま見つけたものです。

特集は「こどものは精神科医・心理士がこたえる 発達障害をめぐる19の疑問」(監修:石川憲彦)となっています。

19個の疑問に対して医師などが回答する形式になっています。特に専門用語も多くなく、対話形式のような書き方で進んでいきます。その中で自分の気になることをピックアップしていこうと思います。

専門書などを読んだことがある人には既出の要件はたくさんありましたが、専門誌以外では同紹介されているのかも気になります。

発達障害の特徴は

感情の共有が苦手

言葉使いが独特

こだわりが強い

感覚過敏

ここら辺はまとめるとこういう書き方になるのが自閉症スペクトラムの特徴です。細かく言うと相手の視線、感情などの情報の処理が苦手だったり、言葉の遅れや独特な言い回しや言葉の復唱。

行動パターンの固定があります。これは一列に並べたり、することも含まれています。新鮮だったのは同じ内容のアニメを何度も見ているという項目。まさにわが子は同じ内容のアニメを何回も見ています。

ただ好きだから何度も見ていると思っていたけれど、特性によるものだったのかなと少し納得ました。

こういうある一定の行為を繰り返す常同行動は自分のこころを安定させるためにやっているといいますから、それを見ているときは実は不安になっているのかなとちょっと違う目で見られそうですね。

今更これもあれも、特徴が当てはまってため息をつくことはありません。頑張ります。

発達障害は生まれつき?

概念の遷移はあるものの「生まれつき」だと考えられています。

ここの質問も、周知の話ではあります。生まれつきの特性として持っていて、育て方とかそ言う問題ではないと。コミュニケーション力や愛情がない冷蔵庫マザーとか言われたこともあるようですが、育て方の問題で自閉症になるわけではありません。

ただですが、養育による影響はどの子も同じとしています。これは育て方とか育つ環境によって精神に影響を及ぼすのは自閉症であっても定型発達であっても同じです。

だから生まれつきの特性として備わっている特性でも、育て方によってその後のその人の変化はあるよというある種の希望みたいな書き方で嬉しい文章でした

体質?個性?病気?

病気ではなく「体質(気質)」。肯定的に見ると「個性」に。

体質自体は一般的な言葉だけれど、それをひととくらべて社会性をもたせ、肯定的にみたときに、体質は個性と呼ばれる。というふうに書いてありました。

苦くもよく表現されていると思いました。すごく目にとまる表現です。教育書なんかではこの特徴を個性と考えるということが書かれています。それは別に間違いではないでしょうし、そういう見方をしないとある意味で何かが劣っていると見られてしまうからです。

そう入っても、親たちって社会の中に生きていくと他の子供と比べて、比べられてしまいます。そこに無理やり個性とか思い込ませるのは、救いでもあります。しかし心のどこかでは何かが違っていてそれは・・・と思いながら過ごしていると思います。

「肯定的に」という言葉をつけるとすごくしっかり理解できると思います。要するに見方次第ではという感じでしょうか。複雑です。気分は。

遺伝なの?

まだまだわかっていないが、遺伝子の影響がどうやら大きい。

結論としては「自閉症をはじめとした発達障害に関連している遺伝子は多数の遺伝子が相互に関連していることと、環境因のえいきょうになるでしょう。」としています。

一卵性双生児のデータから見ると遺伝子の影響が大きそうだけれど確率は一定ではないため、どこがどう影響しているのかがわかっていないようですね。

ここって自分でも悩んでしまうことろなんですが、子供をもうひとりと考えたときにもしかしてとどうしても考えてしまいます。答えは出ませんけどね。

とりあえずまとめ

発達障害全般についての対話になっているので、全体的な話が多いですが。変に勇気づける書き方をしていないところがいいかなと思います。

まだ読み始めです。もう少し紹介したいと思います。

 

 

 

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ダイエットと軽い筋トレでシュッとすることを目指しています。