自閉症スペクトラム(ASD)

エコラリア(オウム返し)はつづく

オウム返し、エコラリアとも言うらしいのですが、これが4歳になってもしばしば起こります。

これって自閉症スペクトラムの特性の一つのようで、これは質問の意味がわからない場合にそうなるみたい。

常にそうってわけではないけど、、、、

わかったのかわからないのかどっちっていうのもやっぱりある。

  • トイレいく?→トイレ行く。
  • 御飯食べる→御飯食べる
  • おいしい?→おいしい。

そのままで意思を示しているのか、そのままオウム返ししているようなやつ。

たぶん返事の仕方のバリエーションが少ないのかな。

だから最近は言葉を選ばせるような質問を出すようにしている。

  • ご飯は何を食べたい?
  • トイレ行く人だれー?

とか。

それでもオウム返ししているってことは多分質問の意味がわからないか、答え方がわからないんだと思う。

答えないから、意思はないってわけではない

色々と本を読んでいくと、言葉は話せなくても自分の意思は当然あり、これが食べたいとか、どこに行きたいというのはあるわけで、答えないからないとは考えない様になった。

辛いかは別として、本人に意思を伝えられないもどかしさは少しはあるのかなと考えて聞くようにはしている。

ただ無理な要求もあるし、答えられれば全て良しってわけではないんだけど。

当たり前なんだけど言葉を交わせることは日常生活で助かる。こんなシンプルな喜びを感じたことってないから、新たな気づきでもあったな。

知的な遅れというのがどういう遅れになるのか心配でたまらないけど、目の前のことが普通であるということを覚えておかないといけない。

いつも思うんだけれど他人と比較しても本当に意味がないと感じること多い。目の前が事実であるし、そうなんだよね。

何万分の1の確率と言っても自分に起こったら100%の確率に思えるわけで(ちょっと違うか?)

向き合って行かないといけませんね。

 

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havefan35
ダイエットと軽い筋トレでシュッとすることを目指しています。